エッセンスと瞑想

アクアフローティングをみなさんとシェアする季節が近づいてきて、
楽しみになってきました。
アクアフローティングは夏だけのものでないのですが、わたしたちにとっては今のところ海で行われるのが自然で、ここ数年は夏の海での開催となっています。
来月、関東からスタートする予定です。

アクアフローティングはインドのOshoメディテーションリゾートでうまれました。
瞑想がベースである水の中で行われるワーク。
水の表面に浮かんだり、時には水の中にすっぽり入ったり、ダンスしてるみたいに、母なるものとそのこどものように、ファシリテーターと受ける人と水とで起こるワークです。
そのプロセスはどんなふうに起こるかはわかりません。水が導いてくれます。

わたしたちの多くは、未知を無意識に避けようとします。
知らない、わからない、が苦手です。
学校教育での過程で、物事はすべて判るものというふうに思ったからでしょうか。
けど、この世界には、知らないこと、未だわからないこと、だらけにみえます。

人と話していても、起こったプロセスも、こうだああだとカテゴライズしてその扉を閉じる。それは、未知やあいまいであることを恐れているからかもしれません。わたしたちの未知・既知への反応は奥深いようにかんじます。

水の中でのワークはたくさんありますが、アクアフローティングが瞑想の場で創られたというのはとても大きな意味があると感じています。
本質的なものの中には必ず瞑想があります。それはツール側に依ってるのではなく、それと関わる側の質というか、どのように関わるかということで変わります。
そしてそれはすべてのものに本質的なものが潜在しているということで、そうでないようにもなれるということなのだとおもいます。


ニュートラルのワークショップは、その関わる質を育てていく場。
アクアフローティングやウーヌスで提供しているセッションのすべてのエッセンスがつまったグループです。
自分の思考や感情も含めすべてを受け容れることは、自分を認めるということ。
包容力ともいえると思います。なかなか簡単ではありません。

けれど、自分のすべてを完全に受け容れてくれている存在がいるとして。
少し時間をとって、その想像をしてみてください。
その時、身体や感情や感覚はどんなかんじなのか。

まずは自分が自分の最も安心できる存在となれるように。

ニュートラルのワークショップは2つの日程で開催します。
・7/2(土)3(日)
・7/2(土)6(水)
1日目 11:00から18:00
2日目 10:00から17:00
@スタジオウーヌス 

詳細ブログ
http://www.banyantree8.com/blog/2022/06/post-1690-1514877.html

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心地いいはしあわせとつながってる。

2022年がはじまった時に、今年はなにをしたいかなと考えてみたら、
肉体ともっとつながりたい、より健康になりたいなというのが出てきました。

わたしは年齢的に更年期の最中。
人によってほんとにさまざまだと思うのですが、わたしはいろいろと変化を実感してる。
初潮がはじまる時以来の、身体の大変化のとき。
更年期を単一的にとらえないことは大切だと感じてる。面倒なものでもない。わたしにとっては自分のその最後の思春期というかんじで、新たな次元への幕開け前というふうにも感じていて、だから余計にじっくりとあじわっています。すごく大切な時間を過ごしているという感覚がある。だからセッションの中でもよくお話する内容です。

1年の半分の所にきた今、新年に思った気持ちが行動として今も続いている。
それは更年期という季節を過ごしているということと大きく関わってる。
昔してたヨガのアーサナをしてみたり、ただゆっくりじっくり身体をストレッチしたり、「快」と身体が感じることをしてる。ほんとに気持ちのいい瞑想の時間です。

心地いい、気持ちいい、くつろぐ、という感覚はほんとにわたしたちを、想像以上に健やかに豊かにする。
けれど、身体が心地いいと感じること、快や不快の感覚を感じることは、多くの人たちはそれほど興味がむかない。それよりもなにか手っ取り早い方法を探しているようにも見える。
わたしたちのしあわせに、「心地いい」はほんとはめっちゃ手っ取り早い方法なんだけど。

身体と心は密接。
こころがあまりにしんどくなると、身体を動かすことができなくなる。
動いたらいいのはわかっているけど動けない。
日常の動作も緩慢になっていく。

身体を動かしてみようかな、とふとわいた瞬間を逃さず少しでいいから動かしてみると、とてもしんどい状態から出やすくなる。




7月2日3日はニュートラルのワークショップ。
ここでは、自分の「心地よさ」を繊細に感じていきます。
心地いいを探求するということは、心地悪いもあじわう。
片方だけが良いことなんてはずはない。
ニュートラルは一部ではなく全体。すべてがある状態。

自分ひとりで、そして他者と向き合うことで、
そのシチュエーションによって、瞬間瞬間、心地いいは変化する。
それはわたしたちの人生そのもの。
ずっと同じ状況はなく、自分の肉体のリズムも星たちも刻々と変化してる。

自分とつながることとはどうゆうことなのか、
その時どんな感覚が起こってるのか、
共にそしてそれぞれ独自の体験を分かち合います。

7/2.3(土曜.日曜) 7/2.6(土曜.水曜)ニュートラルのワークショップ開催。
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ふれると、ふれられる。

触れる触れられることについて、
どんなかんじ、あるいはイメージを持っていますか?


わたしはこの仕事をする前、はじめてからもしばらくの間は、
触れられることがすごく苦手だった。
たとえば同じ職場の人に練習のために触れられる時間とか、
ふとした時に唐突に友人から触れられる瞬間とか、
身体が閉じてしまう感覚。



触れるということは、実は触れている者から触れられている、
のだけれど、それに気づくと、触れるということへの感じ方、観方が変わる。


そう、実はわたしは触れることが苦手だったのだ。
でも、同時にとても魅かれていた。

触れるのがこわくて、触れられるのがこわくて、でもそれにつながっていたかった。



今も、気楽に・・触れることはできない。
それぐらい、わたしにとって人という存在はとても畏れ多い。
尊く、繊細で、大きく、未知。
同じ身体は見たことないし、触ったこともない。いつも初めて。



触れる前は、その身体ー存在を迎え入れる部屋を整え、さまざまな準備をする。
それはある意味、わたしにとっての儀式のようだとおもう。
触れるということはとても大切なことだから、
それに見合った準備がいる。
それは深刻ではなく、神聖だから。

いろんな場所にたくさんのマッサージのお店がある。
10分単位で手軽に入れるお店もいっぱいある。
それはやっぱり触れられることを多くの人が求めてるからなんだろうと。

人とのつながりがもてないと、わたしたちは生きていけない、健やかでいれない。
疲れてるのは肉体よりも、先に心の方。
触れられることでどこかが安心する。
だからマッサージのお店は多くあるのだと思う。



oshoがマッサージについて語っています。
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すぐに終わってほしい

1週間、表現アートのワークに参加していました。
名古屋にもどってきて、のどの痛みと体のだるさと風邪の症状ににたものが出て、
わたしの中のいろんな調整が起こっているようでした。

頭痛や風邪みたいな症状、なにか普段とは異なることー不調が起きると、すぐにそれを排除したくなります。
薬で抑えようとはしないかもしれないけれど、自然療法のようなものを使って対処しようとする。
すぐに去っていって欲しい。

対処的というのは、ある状況に直面した出会い方のひとつ。
もしそれが身体の不調だとして、薬で抑えるような方法ではなく、自然なツールをつかっていても、それはホリスティックー全体的ではないなと思います。

セッションやグループに参加して、すぐに「効果」「よくなる」を期待する気持ち、
それが出てくるのは当然に思えるし、すごくよくわかる。
実際に一瞬でなにかがシフトすることもある。
でもそればかりじゃない。その期待する気持ちは依存的で対処的でもある。


わたしたちの身体も考え方も時間をかけて繰り返ししてきたことの、今。

なぜ今それが起こってるのか。
理由を考えるのではなくて、
それが今起こっている。それを感じてみる。

早く終わらせようと躍起になっている自分、よくないことが起こっていると判断してる自分、
わたしは弱いと嘆く自分、あいつのせいだと攻撃する自分、もっと大切にされたい、いろんな声、訴えが聞こえる。


より大きな視点・全体として、今起こってることを観たいなと思う。
その視点は自分にとってもだれかにとってもその症状にも、あたたかいはず。

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そのままーくつろぎ

寛ぎというのは、人が存在している時の状態だとおもう。
元々の、自然な姿として。
ただ在ること、在りのまま、それは必ず寛ぎがある。
存在と寛ぎというのは切り離せない。
寛ぎはわたしたち本来の自然な状態。赤ちゃんみたいに。

けど、成長していく過程で、わたしたちは寛ぐことがなかなかできなくなった。
寛ぐってなんだっけ?どうするんだった? わたしってだれ?
寛ごうとすればするほど、どんどん固くなる。
知ろうとすればするほど、わからなくなる。

内からの自然な欲求、外からの要求。
そのバランスがどんどん傾いていく。
いつのまにか、外からの要求にこたえることが当たり前で、
もしかしたらその方が楽ちんとまで思うようになったりして。
そうしているうちに内からの欲求が、よくわからない。
そんなふうに、寛ぎから自分から離れていくのかなとおもう。

けども、寛ぎはわたしたちの本来の状態なのであれば、
そこへ戻ろうとするはず。
ほんとはむっちゃ簡単だ、寛ぐって。
ただ力を抜けばいい。
もし力が抜けないなら、今よりもっともっと力を入れてみる。
それでパッと力を落とせば、あら簡単、寛ぎがやってくる。

緊張に気づいてみて。
自分がなんとかしなきゃとコントロールしてることに。
だれかになろうとしてることに。

小さな欲求にこたえてみて。
ほんのちょっとのことに。
小さいことを小さいと見ないで。

そして、寛ごうとせずに、今のリアルな自分をただ感じてみる。
そう、わたしのまま、そのままでいいんだった。


ニュートラルなタッチ 2/5.6開催します。

2022年2月5日(土)午前11時〜午後6時
2022年2月6日(日)午前10時〜午後5時
場所:スタジオウーヌス 名古屋市内

寛ぐこととは、
自分の欲求を大切にすることとは、
自分と人との双方の欲求を満たすこととは、

セラピストやボディワーカー
自分を知りたい方、自分を表現したい方、
セラピストになりたい方、
人との関係性に難しさを感じている方、

みんなで集まり、分かち合い体験するフィールド。


詳細は
http://www.banyantree8.com/blog/2022/01/2022-1511548.html


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ときどき軌道修正

わたしの言葉はちゃんと表せているだろうか。
とふと疑問が湧いた。

わたしは表現することをひと言ずつひとつずつ大切にしているかなって。
表せてない、内側のものを感じたままにそのまま表せていない、
そうゆう思いがどこかで感じたから、そんな疑問がでたのだと思う。

なるべくソフトに、だれかの気に障らないように、誤解を受けないようにと、
いつの間にか、人の目を気にしていたことに気づく。

こうやって少しずつ、わたしがわたしじゃなくなっていく。
たった一言、これぐらい、そうやって人は自分自身をだましていく。

それがいやで、ここまで来たのに。
人の目って、だれやねんって思うのに。
けど、こうやって時々軌道修正がいる。


表現する時、必ずだれかがいる。受けとってくれるだれか。
その時、どんな反応が起こるかはわからない。
自分が感じたことを共感してもらえたらすごくうれしい。
思ってもないように受け取られて痛い時もある。

ひとりでは起こらないもの。
そうだからこそ、表現することはこんなにもおもしろいんだとおもう。
わたしたちは人とのつながりがあって豊かさをあじわえる。

生きることは、いのちの表現。
さあ、また今日から気持ち新たにはじめよう。




12/11.12 ニュートラルなタッチ@ウーヌス 開催します。

『ニュートラルなタッチ』では、外側に向けられていた意識を私たち自身に戻します。
自分自身に起こっていることに気づきます。
頭に集中していたエネルギーを身体に向けます。
エネルギーが身体に戻ると、私たちは、今ここに、寛ぎ始めます。

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妄想から出る方法

こないだ、久しぶりにたくさん歩いた。
動かすと、身体は元気になっていくのがわかる。
そして身体が元気になると、心もすこやか、考え方も健全。

当たり前のように聞こえるけれど、
そして多分みんなそれを知ってるけど、
そうしない。


自分の足を引っ張るのは、自分以外にいないと言うけれど、
その引っ張るエネルギーは結構な力でやってくる。
実際に起こってる、という錯覚におちいるみたいに。


その時、五感につながることはそこから抜けることをたすける。
目を開けて、今、目の前にある物、人をしっかり見るといい。
匂いを嗅いで、耳を澄ます。

そして、錯覚だと「気づく」存在が必要。
だから人は瞑想をする。

12/6.12 12/11.12
ニュートラルなタッチ、セミナー1

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(スタジオウーヌス ぎりのブログ)
職業に関係なく、人と関わる人ーつまりわたしたち皆にとって、
内と外のコミュニケーションの変化のきっかけになる2日間となると思います。


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小さいことは大きい

些細なこと、すごく小さいこと、が実はとても大きな負荷がかかってる。

すごく久しぶりにトゲが刺さった。はじめは気が付かなくて、なんか少し痛い。
けど、靴下を脱ぐ、も一度履く、というのが面倒で、今やってることが優先で、 それで知らんぷりしていた。

でも薄くではあるけれど、少しの痛みというか違和感みたいなのが、その間もずっとある。
ずっと感じてるわけではないけど、なにかの拍子に出てくる。

で、夜になってお風呂の中で、足親指にささってるトゲを発見。
そりゃ痛いはずだ。あー、自分のやったことに反省。


さかむけとか口内炎とか、小さいことにみえることだけど、
ふとした時に、あっ痛っ、となるようなこと。
ちょっとした心配事、あれしなきゃってすぐできるようなことなのに気になってるのにやってないこと。
これがとても大きなトゲだとかすごく痛いとかならば、すぐになにかの手当てなりする。

けど小さなこと(と自分が思いこんでる)ってなぜかすぐに動かない。無意識に「これぐらい、大丈夫」とスルー。
こうゆうことって日常の中で起こりやすい。


ニュートラルなタッチやアクアフローティングのワークショップでも最初に必ず伝えることがある。
それは自分が心地いい環境、姿勢をつくること。
最大限に身体、体勢の寛ぎ、安全を自分で確保すること。
「まいっか、これぐらい」とやり過ごすと、それは必ずセッションに影響を与える。

自分の心地よさを見つけ、それを創ることは、土台。
普段、心地よさとか身体や感覚に意識を向けていないと、それを見つけることがとても難しい。


小さいこと、と思ってやり過ごしていることは、なにかを優先させているようにみえたり、効率がよいように思うかもしれないけど、実はそれが一番効率を悪くしてる。
その違和感に対する緊張のようなものにずーっとエネルギー(意識)が注がれているから。
小さな小さな穴から、すごく微量だけれども漏れているようなもの。
おしっこを我慢してるみたいな。

わたしがトゲをそうやって放っておいてる間、わたしの心地よさはない。
その間にやっていることのクオリティは寛いでいる時のそれとはやっぱりちがう。

だから面倒くさがらないってすごく大切。
小さなことにちゃんと目を向ける、これをするかしないかで人生は大きく変わるんだね。
小さきことに愛をそそぐ。



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ほんとはシンプル

今、セッションの中で、その時のテーマとなるものや、ふとやってみようと出てきた事柄を、色や粘土などを用いて表現してもらう機会が多くあります。


絵なんて描けない
自分には創造性がない
伝えるのが下手だから
コミュニケーションは感情をコントロールしないとうまくいかない


多くの人はいろんな思い込みをもってる。
その思い込みはその人にとっては事実だ。
それすら意識せず疑問にもせず、そうゆうもんだと信じ込んでることがある。


変化する、それは自分へもどっていくということで、
それはマインドには説明できないもの。
だから余計にひとは戸惑う。
自分が感じてることは間違ってる?


自分の感覚や感性を信じるのは、むずかくなってしまった。
一般的な教育を受けてきたわたしたちは、答えは外側にあると、さんざん矯正されてきた。
だから身体の欲求さえ間違いに思えて、どんどん感じられなくなって。
なんてこったい。 。


ほんとはなにもかもシンプルなのだ。








お誕生日にぎりがケーキをやいてくれた。
めっちゃめちゃおいしかった。
わたしをうみだしてくれた存在、つながっているすべてぜんぶ、本当にありがとうございます。




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プロセスという祝福

しばらく名古屋から離れていて、戻ったのが3日前。
2週間ほど滞在した鎌倉では素晴らしいスペースをお借りすることができて、いろんな方に来ていただきました。そしてわたしたちのワークを他の方に紹介してくれた方もたくさんいてとても嬉しかったです。
すべての関わってくださったみなさん!ほんとにどうもありがとうございます!


今回のウーヌスのワークを受けてくださった方、その後はどんなふうに過ごしていますか?
海と触れ合うことで、なにかが動くこともあるかもしれません。
シェアしたくなった時は連絡くださいね。


わたしはみなさんとワークをシェアさせていただいて、その後別のグループに参加して、 ただいまプロセスの真っただ中!です。
さまざまな事が内側で起こっています。
自分のある部分は心地悪く、ある部分はプロセスを歓迎してよろこんでいます。


そうゆう時、わたしができること。
身体のしたいように起こりたいように。
1日に自分のためにひとつはなにか決めて実行する。


プロセス中というのは、心地わるいと感じることも多いけど、ギフトだなーとおもうんです。
自分を責めることもあるけれど、自分自身を愛おしいと感じる瞬間も多くある。
自分を愛おしいと感じる時って、人のことも同じように感じてる。

内側でなにかが起こっているときは、いろいろなものが濃くなる。
匂いも感情もさまざまな想いや考えも。
そうゆうことも祝福だなと。

なにが起こっても起こらなくても、今は間違えないのだとしたら、
安心して今にいよう。


愛と感謝をこめて


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