ひとつぶ、えいっっと。

数日間、忙しかったから、ひとりになりたかった。

温泉に入って、
くんくん新緑の匂い嗅ぎながら散歩して、
お茶して、本読んで、
おいしんもん食べて。

ああ、いいかんじ。

わたしはいまこうして文章を書いてる。

みんな、いろんな才能をもってる。
そして苦手だと感じてることもそれぞれに。

表現することは、
わたしにはすごく苦手なことだった。

知ってほしいのに目立つのがこわい。

文章を書いたり、
自分を表現することを
嫌がっていたのは、
そんな複雑な思いがある。

だから、
わたしの表現の中に
何気なく見えるかもしれないその一行は、
えいっと勇気をもって書いたものです。

ものすごく小さい、
勇気とも気づかれないその一粒。

毎回、毎瞬、
その一粒を入れてみる。
えいっと、勇気と愛を込めて。

わたしのため、
だれかのため、
いろんな想いがあるけど、

「わたしがいまできることをやる」

それが、
わたしが今できること。

当然のことだけど、
もっとこうなってからとか、
いまはまだまだという声が聞こえても、
いまのまま出してみる。

「わたしの持ってるものつかう」

いろんな事・もの、経験が
わたしの血となり肉となり
知恵と感性として残っているのだから。

自分がどんな人間で、
どんな才能を持っているのか、
何ができるのか、
どんな可能性をもっているのか、

それを知ることってすごくおもしろい。

でも、
いつまでも検索続けてるより、
いまあるもので探検に出かけてみたら、
体験の方が自分を見せてくれて育ててくれるってこと知った。

学ぶのも楽しい、
知らないことだらけ。
知恵も大切だけど知識も必要。

でも外側の権威者に学んでばかりいると、
自分の尊厳を忘れてしまう。

わたしは、
いまの自分が充分だ、
なんて正直思えてない。

ありのままのわたしがいいって?
うーーん、
まぁ徐々に。

えいっっって、
一粒だしていくことで、
わたしは以前より
自分を大切に感じてるし、
世界を信頼してる。

( 2016-05-18 記)

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