ビリーブ・トリハダ

自分はチャレンジャーだとおもう。なにかに挑むみたいなことが好きなんだよなとおもう。ボディを持った時点でみんながチャレンジャーだけど、それでもさまざまなひとがいていろんな質を持っていて、チャレンジとか熱さとか情熱とかに興味がわかないというか、人生にその要素が不要なひともいれば、それらがリソースであるひともいる。なにかを追い求めるのがチャレンジャーではなく、その熱と共にいなきゃ生きてない、という性(さが)といのか、魂と肉体両方からくるものだって感じる。それをうまくつかえたらいいなとおもう。チャレンジを間違えてつかうとただ意固地になってしまうから。

その熱を呼び覚まされるときの感覚がある。それが鳥肌。ビリーブザ鳥肌!と昔だれかが言ってた(たぶん高橋歩)んだけど、めっちゃ同感。鳥肌を信頼してる。魂がふるえた瞬間、身体がばっと泡立つ。細胞が瞬間で起き上がったみたいな。すごくない?どんだけのエナジーが起こったんだ。魂のサイン。


生きてる中で鳥肌がどれだけ起こるのか、どれだけ感動するのかってことが、生きてる醍醐味でもあり、それを体験するためにこの肉体にきたんだ。自分で起こせるものではないし、期待すると遠ざかっていく。思いもよらないときに起こるもの。

鳥肌、感動、それは美しさにふれたということなんだよね、わたしにとって。セッションも講座もグループも美しさに出会う場所、その存在の美しさにふれたくて。

自分の美しさを思い出せ、そして世界へ差し出せ



緊張、それは自分ではないものであり今の自分には必要ないもの。リラクゼーションを体験することで、自分ではないもの、その膜や殻を自然に無理なく落ちていくでしょう。身体、マインド、意識、感覚をツールとしてみんなで探究していきましょう。

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3月7日土曜 3回連続講座 第1回目テーマ 「リラクゼーション」

2020年3月7日土曜日 10:00〜13:00
場所:名古屋市中区
参加費:8.000円(3回継続参加3回分:22.000円)
持ち物:身体を包むようなショール・マフラーなど、身体を締めつけない恰好(着替えできます)
ファシリテーター:マルガ


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