タイミングって?

髪が切りたくなった。もう今すぐに切りたい!から電話したけど予約がすぐにとれなかった。
予約まであと3日もある。。。


当日にセッションの予約をいただくことがたまにある。時間さえ空いていればわたしの方はウエルカム。
わたし自身も、なんとなくとかふととかピンときたとかで動くことも多いから、その急なオファーにタイミングが合い、セッションできた時はよかったなとおもう。


タイミングというワードが出た。
タイミングをやたらと気にするひとがいる。なにかがすんなりといかないと今はタイミングじゃなかったと言う。すんなりってどうゆうの?ドラマティックな起こり方が好きなんだろう。一歩を踏み出すのが怖いんだろう。タイミングを言い訳につかうぐらいのものならば、起こらなくてもいいんだろう。

新月の日とか縁起のいい日とか、それも楽しいけれど、
運試しみたいなことで自分の運を計るのはやめて、
やってみたいとひらめいたことは、いま、何度でも、トライしてみよう。

どんなタイミングであれ、すべて最善。なのであれば、言い訳してたって最善なんだけど。
でもちょっと感じてみて。言い訳ばかりしてるとだんだん自分をイヤになってこない?言い訳ばかり言うひとの話聞きたくないよ。



自分のことをイヤって感じるようなことはなるべくしない、
それは最低限のセルフケア。

自分のことを受け容れにくいというなら、自分を嫌ってしまうようなことをまずやめていく。そしてね、あまりに品行方正だと自分のことをなかなか好きになれない。それは守らなければいけないルールがたくさんある。自分に課してるものが多すぎるから。



一生懸命なひとって美しい。
トライできるものがあるっておもしろい。
やりたいことやっていこーぜー。


マルガの提供するセッション
サイキックマッサージ

1月24日(日曜日)
ギリが「ニュートラル」をテーマにしたワークショップをします。
ボディワーカー、セラピスト、人と関わる人たちには必須のテーマだとおもう。
瞑想をしたいというひとにも!
ボディワークワークショップ Be still and Know 詳細はこちら


問い合わせはこちら(スタジオウーヌスHP内)

感じて決めて動く

2021年、あけましておめでとうございます。
こころからだすこやかに。
わたしたちの美しさがこの世界を創っていること、その魂の灯がこの世界のすべてだということ、みんながその灯を受けとり灯し続けると約束して今ここにいること、いのちを生きよう。



マルガの提供しているセッション
サイキックマッサージ


感じて決めて動く

それは、
自分が感じたことを、
そこから選択して、
実際にやってみる
ということ。

生きていく最強の知恵が自分にあるのだとしたら。

感じて決めて動く
わたしたちに必要な土台となるものだとおもう。



感じるってどうゆうこと?
感情ってなに?喜怒哀楽のこと?
これらになにか難しさを感じている、 ということなので、
今日はそれについてマルガが感じてることを書いてみる。


感じることを言葉であらわすということは、感じることを考えてるというような矛盾があるけども。感じたようにできるかしら。


まず、 考えるということ。
考えるはアタマ、マインドから出てくる。
それはほぼ自分のものじゃない。
親、教師、世間、マスコミ、本、無意識に受けとった情報。
あれは正しい、あれは間違い、あれはああゆうもの。
ほとんどのひとが、本には正しいことが書かれていて、マスコミは正しいことを報道していて、成功者は人間として素晴らしくて、男はこうで女はああで、高次元が低次元が・・となんとなくどこかでそうだと言われていることをそのままそうだと思っているふしがある。

親や社会に違和感や反発を感じながらも無意識に親や社会の考えを元に生きてる。
サブリミナル効果みたいに刷り込まれて自動操縦。
洗脳とも言えるかもしれないそのそれは、はっきりとYESとNOと標識があり、すすむべき正しい道があり、行ってはならない間違いの道があり、多くのひとが標識通りにすすんでいるからごっついぶっとい轍ができていて、まるで舗装されているアスファルトの道。安全な道と思われている。


そして、 感じるということ。
まず、感じること自体、パーソナルなこと、オリジナル。
みんな感じ方がちがうんだよ。思考が強いひとは感じ方にも順序とゴールがあるように思ってるけど、みんな本当にちがうんだよ。
同じ場面でもあるひとには強い感情がわくけれど、あるひとには居心地の悪さを感じるかもしれない。こうだからこう、というものはない。

もし道に例えるとすれば、轍なんてない。だれも同じところを歩かないから。真っ暗な場所で自分の感覚という灯りを頼りにすすむようなもの。「こう感じたんですけど、合ってますか?」と尋ねてもだれも正解を知らない。だからあなたの内側に聴くんだよ。感じるというツールを使って。だれかに任さないで自分で。そのツールはみんなに与えられてる。身体の感覚、感情、直感を通して。そしてその感じて決めて動いたことは正しい。それはあなたの感じたことが正解で目の前のひとの感じたことは不正解ということではなく。間違いようのない世界。感じる世界の道は二つに分かれてはない。

いままで思考で物事をすすめてきたひとには、感じることは不安定にみえ不快かもしれない。ファジーだし。 保障もない。けど、マインドの世界にも保障なんてない安全でもない。ただサバイブの感覚に鈍くなってるだけ。

そして感覚を意識的につかってこなかったのだから、感じるということがつかめない。そう、つかもうとする。
アタマの習慣で、感じるをしようとする。
そして余計に自分の感覚を信じられない。これ、感じれてないんじゃない?って。

感じれてないのではなくて、いま感じてることを意識にとらえてないだけなのでは?いままでの人生でピンときたことや、ふと感じたことを、感覚にしたがってすすんできた経験はあるはず。
意識がマインド、考えるときの位置にあると、それはとらえられない。
アタマではなく身体で起こってるから。

感じるというのはとっても心許ないかんじなのです、最初は。 名前もつかない、カテゴライズできないもの。 いままでとは異なる場、ツールなのだから。


決定的にちがうのは、アタマの世界は、外側に正解があってそれを内側に取り入れる。内側を矯正する。
感じる世界は、内側(身体・感覚・感情・直感)で起こったことを外へ表現する。方向が逆。


ごはん食べてて、お風呂入ってて、つまんなくてネットサーフィンしてて、これ読んでて、
それぞれのとき、その今していることを本当に体験してる?
五体満足だから、見える聞こえる味わえるわけではないのよ。
ごはん食べるとき、ほんとに食べてる?
考え事してない?なにか観ながら?

感じれてないと感じているとき、どんな気分、かんじ?

あたたかい、冷たい、固い、やわらかい?気持ちわるい、心地いい、のどが詰まるかんじ、つまらない、ドキドキする、お腹に力を感じる、不安、むかつく、なつかしいようなかんじ、胸が痛い、怖い、そわそわする、うれしい、恥ずかしい、あの時の感覚とおんなじ、イヤ、好き、きらい、気をそらしたくなる、言葉にできないけどなにかこのかんじ、なにも感じなくていいしなにを感じてもいい、


自分になにが起こってるんだろうと気にするより、
今していることを今しっかりと身体・五感で体験してみて。
そして少しの変化をちゃんとみとめるのはとても大切。これはなにかを育てるときと同じ。

長々と書いたから、マインド寄りになってしまったかもしれない。
なにかが伝わるといいな。
今日はここらへんで。


スタジオウーヌスは2021年セッションをスタートしています!
こころからだすこやかに。

マルガの提供するセッション
サイキックマッサージ

1月24日日曜日
ニュートラルのワークショップ
クラニオに興味のある方、宇宙エネルギーを感じたい方、
人と関わる仕事をしている方、とてもおすすめです!
ニュートラルなタッチ・ワークショップ Be still and know

2020ありがとう

2020年、マルガと、スタジオウーヌスと、出会ってくださったみなさんに感謝します。どうもありがとうございました。

大きな1年でした。きっと多くのひとにとってもそうだったでしょう。


今日の午前、今年最後のセッションでした。
セッションが終わり、部屋の窓を開けたら雪が降っていました。
ちょうどウーヌスのある建物を出たばかりのクライアントの方に「雪!降ってるよ!」とベランダからおもわず大声出して話しかけるほど、なんかとてもいいシチュエーションとタイミングがうれしかったから。今日のセッションに祝福がもたらされたようなそんな光景だったな。


そして熱田神宮へお参り。
ここでも大祓の神事のタイミングにちょうど出会いました。熱田さんはいつもあたたかい。雪の中の神事はすごく美しかった。



わたしの2020年はいままで動かなかったことが動いたというかんじの1年でした。

動かそうと自分なりに一生懸命だったこと、気になってるけど手を付けてなかったこと、怖くて触れられなかったもの、めんどくさかったもの、
そうゆう物事がアクシデントやタイミングやらいろんな条件、プロセスを経て、いくつかのことが済み、いくつかのことが始まりました。


その中には何年間も時間を経たものもあり、済んだものも始まったものも両方にほんとに感慨深い。ほんとうにやっとだよ。
もっと他に言葉はないんか?と探すけれど、わたしのボキャブラリーは今のところ、感慨深いとしか表すものが見つからない。じれったいわー。


何年間もワークし続けたことがひとつの終わりをやっと迎えたこと、ほんとにうれしい。終わりという現時点での結果がうれしいということよりも、ここまでのプロセスを体験してきた自分がしあわせだなと感じる。



終わりははじまり。
終わりというのは一時的な目印みたいなもの。
そう、旅は続いているのだ。
わたしは自分の道を歩いている。

あなたの2020年はどんな1年でしたか?



2020年、ありがとうございました。


マルガ

静けさー瞑想ーサイキックマッサージ

サイキックマッサージのセッションを再開して、約2か月。
セッション直後によく言われることのひとつ。

「静か」

言葉の表現は異なるけれど、
アタマの中が静か、
なにも考えられない、
普段の頭の中ってうるさかったんだって気づいた、
静かでなんか変なかんじ、
いつもとちがう、
とても多く聞くセッション後の感想。

サイキックマッサージは瞑想。Oshoの元で育ったワークだから。
ギバーとクライアントと二人でする瞑想。

このセッションで静けさを感じるというのは、とても自然なこと。
クライアントは自身の本質である静けさを思い出した。
静けさを、くつろぎ、安心感、穏やかさと表現することもある。


そのエッセンスを思い出す場を創れることはわたしにとって喜び。やっぱりこのワークはいいなと改めて感じる。


どんなワーク、ツールであっても、瞑想が必要だとおもう。
瞑想という言葉を使うと分かりにくくなるかもしれないけれど、静けさ、寛ぎ、安心感、美しさ・・わたしたち存在がもつ核のような質、それらは瞑想と同じ意味。
それらの質がないというのは中心がないということ。それは愛がないということ。

どんな仕事でも、些細だと思う事柄でも、愛があることが、それだけなんだろうな。

ぱっと見、愛とみえないものもある。
愛なのに愛にみえないなら、それは観てる側のなにかなんだろう。
だから、わたしたちは自分を癒す。愛が愛とわかるために。



写真は畑で採れたさつまいもでギリが作ったスイートポテト。
Made with LOOOVE!

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予約はこちら(スタジオウーヌス問い合わせフォーム)

スタジオウーヌスは、 12月30日が年内最終、年始は1月4日よりセッションを開始いたします。

いのちの顕れ

昨日、表現ワークショップを開催しました。
参加してくださってありがとうございました。
記事をシェアしてくださったり声をかけてくださったり、ありがとうございました。

今回は、クレヨンと水彩絵の具、香りをつかいました。
水彩絵の具は、当日の朝になって、ふとインスピレーションがきて使うことにしました。


準備している間、ほんっとにひさしぶりに仕事の楽しさをあじわいました。
そうだった、仕事っておもしろかったよな!って。
感慨深かった。



表現アートはプロセスワーク。
できあがった絵や作品の出来上がりではなく、自分に起こっていることを感じてそれを表現している過程(プロセス)すべてが、結果的にわたしたちに働きかける。 すぐには気づかないこともある。その場で気づきが起こることもある。なにが起こっても起こらなくてもそれはプロセス、つづいてつながっていく。


色を使っているといろいろな感情が出てくる、描いていると悩み事なんて忘れて穏やかになってる、浄化されたようなすっきりしたかんじ、そんなふうに感じることは、やはり表現のもつ力だなとおもう。



このグループを開催しようと決めてから開催するまでの流れがまさにわたしの表現のプロセスだったと、終わった今、あらためて感じています。




苦手と感じていても得意と感じていたとしても、表現するということはとてもパワフル。表現することへの抵抗があるのなら、なおさらかもしれない。
あくびが止まらなくなったり、とても疲れたり、痛みがでたり、感情が揺れたり、たくさんのジャッジが聞こえるときもある。こんなことして意味ある?ってしつこく声がしたり。そして忘れていた遊び心。信頼。無邪気さ。純粋性。静けさ。大きな歓び。本質が内から顕れてくる。



いのちの顕れ。
描いたその絵ではなく、表現しているその姿にそれぞれのいのちの美しさをみました。



どうぞ今後のプロセスも自分にやさしくしながらあじわいください。
ありがとうございました。 ギリ、サポートありがとう!





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問い合わせ先(スタジオウーヌスのHPへ)

スタジオウーヌスHP

リアルとリスクとアライブ 表現アートワークショップ

いいことが起こるとうれしいけどなんだか落ち着かない
つぎによくないことが起こるんじゃないか
いいことばかりは続かない
そんな考えがやってくる時がある。

なんでこんな考えがやってくるのかな
いつから、どこから、こんな考えをもつようになったんだろう

過去の生、宗教的な教え、小さな頃によく接していた大人の口ぐせ、集合的な無意識のしあわせへの怖れ・・
どれかひとつというより、すべてが混ざって。


そんなこと感じてはいけない
ネガティブなことを感じた瞬間に自分を否定する
首をぶんぶん振って自分に無理に言い聞かせる、そんなこと感じてない!


しあわせという感覚、それは今に気づけば簡単で、
もう一方、自分がしあわせでいることをゆるすのはなんでこんなに難しくなったんだろうともおもう。


あるときの瞑想後に聞こえてきた言葉。

自分だけがしあわせになってはいけない

母、祖母、女性たち。女性側から聴こえた気がした。



あなたが先にしあわせにならなくて、どうやってあなたの周りのひとたちがなれるの そんな言葉を言いたくなるのもわかる。 そしてそういう時に聞くそれはうっとおしい。


自分の中にゆるしてないものがあると、それを感じたときに抵抗する。
自分の中から聴こえても、目の前のひとが言っていたとしても。
反応して、嫌悪感を感じるか、ジャッジするか、聞こえなかったことにするとか。


すべてゆるしていたら、
なにを感じてもいいなら、
反応してもいいし、嫌悪感もジャッジメントも感じていい、
起こることをそのままにしているとき、抵抗もふくめ受容している。


受容

よく使われる言葉だけど、ほんとに大きなことだよね。人生が変わる。
簡単にできるよとはわたしは言えない。


いま感じている、いまここで起こっていること、
それを表現するのはリスク(危険)がある。

誤解されるかもしれない。嫌われるかもしれない。
こわい。
だけど、表れたがってるものがある。
いまここで起こってる自分にとっての本当のこと、リアル。
わたしは生きてるんだ。
わたしはここにいる。
わたしたちはみな表現者。



12/19開催 表現アートワークショップーーー生きること自己表現

ー色、描くこと、身体の感覚、感情、香り、他者の表現に触れることーで自分の表現をゆるしていきます。
ほんとはやりたいこと、ほんとは感じていること、マンネリから抜けたい、
それらにこの表現アートワークショップはなんらかのサポートができるでしょう。

あとひとり参加できます。


12月19日土曜日 14:00~18:00頃(開場13:50)
場所 スタジオウーヌス・名古屋市瑞穂区(変更になる可能性があります)
参加費 8.000円
※少人数でのグループです


予約・問い合わせ  こちらより(スタジオウーヌス問い合わせフォーム)


マルガの提供しているセッション
サイキックマッサージセッションについて

いつも、毎回、初めて。 表現アートワークショップ

!!ウーヌス宛に問い合わせをしたけれど返信がこない、という方いましたら、
ご面倒ですが、再度こちらまでご連絡をいただけますか。
info@banyantree8.com
(問い合わせフォームがウーヌスへ届いていないようです。いまサーバー会社へ問い合わせ中です)

12/19のワークショップ、あとおひとり参加していただけます。
今週土曜日です。

生きることー自己表現 表現アートワークショップ https://margaprem.com/20201208

表現が大好きな方、大の苦手な方、是非お越しください。



わたしは表現というものにすごく憧れていました。
同時にむちゃくちゃ怖いものでした。いまも怖いと感じることはよくあります。


怖いから、できない、下手くそ、ってことはないですよね。


アクアフローティングの時にもよくあることだけど、水が怖いと感じるからといってアクアフローティングでの体験が難しいということは全くありません。
水が大好きだからプロセスが起こるということもないです。

水が怖いからプロセスを繊細に感じれるということはよくあるし、水が大好きというひとがアクアフローティングの中で水への怖さを感じることもあります。



苦手と感じるものには、そこになにかが潜んでいることは多いとおもう。それはたいていの場合、ギフトになりえる。
苦手シールが貼ってあるところは開いてみるとおもしろい。

そうゆう経験ありませんか?




いつも感じることなんですけど、
体験ってね、したことがあるから体験したってことは無いんです。

したことがあってもしてないひとは多い。おかしな表現ですけどほんとにそうだから。

前に経験したことがあるから・・ああそれ知ってる・・にだまされないように。

すぐカテゴライズしたり、なにかと関連づけたり、マインドはそうゆうことをしてこようとするけれども。その場で結論付けなくていいし、良いストーリーに仕立てなくてもいい。


いつも、毎回でも、わたしたちは初めて体験する。



12月19日土曜日 14:00~18:00頃(開場13:50)
場所 スタジオウーヌス・名古屋市瑞穂区(変更になる可能性があります)
参加費 8.000円
※少人数でのグループです

予約・問い合わせ 
info@banyantree8.com
上記のメールへお名前、電話番号、ワークショップ参加希望と記入をお願いします。

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サイキックマッサージセッションについて

表現って、遊び 表現アートワークショップ

あなたにとって、表現ってどんなことですか?

12月19日 表現アートワークショップ
表現を通して自分と他者とつながる
https://margaprem.com/20201208


家族に友人へ向けるまなざし、言葉
自分のためにつくるごはん
仕事
習い事でしているダンス
自分の想いをつづるブログ


ほんとはあのとき言いたかった
ほんとはあのとき背中をさすってあげたかったんだ
ほんとはあのとき甘えさせてほしかった
洋服の汚れなんて気にせずメイクが落ちようが
他人の目やお偉いひとの評価もほっといて
ほんとのYES、ほんとのNO


もしあなたが、いまの毎日のなかでなにかしらの息苦しさを感じているなら、このグループはあなたがあなたのハートにしたがって生きることを勇気づけ、力づけてくれるでしょう。


表現アートと聞くと、心理分析のようなものを思い浮かべるひともいるのですが、そのようなことは一切しません。

ファシリテーターが、表現したものにジャッジすることはありません。
採点する先生はいない。

この場では、自分の表現が起こることだけに集中してみましょう。
繊細に感じてみましょう。
プロセスを信頼してみよう。
そしてそれを仲間とシェアします。

たったそれだけ?
そう、たったそれだけで、さまざまなことを発見するでしょう。


表現って遊びだよ
それが創造性ってよばれてるもの
それを思い出していく


小さかったわたしたちのいた世界、いまのこの世界にも、 大人になったわたしたちの中にいるこども、まだ年齢としても大きくなっていない子どもたちにも、自由に生きることー自由な表現ーをゆるさない人たちが多くいます。
そのひとりは自分自身。

自分がゆるされたことがないから、ゆるし方がわからないのかもしれない。

もし自分が自由に生きたいなら、子どもたちに自由を渡したいなら、
練習すればいい。

無理に自己開示しろってことじゃない。
表現しても大丈夫な安全な場所。それがこのワークショップ。


おとなこども関係なく、素直な自由な表現が起こる世界、
それはみんながぎゃーぎゃー騒がしい世界ではない。
調和のある世界。

調和というのは自分でないだれかに外側に合わせようとするときに崩れるの。
だから自分を知っていくのが大切なんだ。



このグループでは、感覚、感情、マインド、色、身体の動きなど、 自分自身とつながって表現が起こるのをゆるしていきます。
クリエイティブコネクションという表現アートのツールをおもにつかっていきます。


あなたの才能・美しさを一番に知っているのが、あなた自身でいてください。


12月19日土曜日 14:00~18:00頃(開場13:50)
場所 スタジオウーヌス・名古屋市瑞穂区(変更になる可能性があります)
参加費 8.000円
身体を締めつけない汚れても大丈夫な服装で参加ください。
こちらで着替えもできます。
※少人数でのグループです

予約・問い合わせ  こちらより(スタジオウーヌス問い合わせフォーム)


・関連記事 生きることー自己表現 表現アートワークショップ https://margaprem.com/20201208

・セッションメニュー サイキックマッサージ

生きることー自己表現 表現アートワークショップ

もっと自分を自由に表現したい
自分を出して生きたい
自分の才能を見つけたい
直感に導かれて生きたい

そう感じてるひとに。

12月19日 表現アートワークショップ
表現を通して自分と他者とつながる


ほんとはやってみたいことがある。
絵を描いてみたい
感じたことを素直に話したい文章にしたい
好き勝手に踊りたい
あのひとと仲良くしたい
ほんとは怒ってるんだよ
だれかの顔色うかがうのもうイヤ
一生懸命生きたい
もっと遊びたい
創造性を発揮したい
毎日を豊かに暮らしたい

このほんとはやってみたいことは、 マインドではないところからわいています。 それはハート、ビーイング、魂からの呼びかけ。


じゃあ、なぜ、それをやらないのでしょうか?


わたしたちは家庭で学校で、感じるままを表現することをほとんどゆるされてきませんでした。
あなたの踊りは変だよ、歌が下手だから歌わないほうがいい、絵はこうやって描くものだ、怒るなんてバカバカしい、泣くのは恥ずかしい、大声で笑うのはやめなさい。こうでなきゃああでなきゃ。

批判やジャッジメント、失敗などさまざまな理由で、いつの間にか表現は危険なものとなりました。黙っていたほうが生き延びれると。


でも、もうわたしたちは自分のパターン、思い込みに気づき、 新しい方法で人生をすすめることができます。


このグループでは、アタマで考えるのではなく、表現アートというツールで本来の自分とつながっていきます。 自分でないものに気づいていきます。色、描くこと、身体、感覚をつかって。


自分が自分自身の一番の親友に。


表現というのはアートの世界だけのものではなく、
アーティストだけが表現の世界に生きてるわけではない。


わたしたち全員が表現者。
わたしたちは毎日、自分のいのちを生きることー表現ーしています。

創造性はみんなの中にあります。

自分にあるもの全部つかって生きたくない?


感じることをゆるし、感じたことをそのまま表す。


正解を求めてだれかの意見ばかり聞くことに飽きた
内からわく感覚にしたがって自分の人生を生きたい
毎日楽しく生きたい
自分の創造性を開きたい
五感ふくめ直感、自分の感覚をもっと繊細に感じれるようになりたい
ひととのコミュニケーションを楽しみたい
自分の才能をつかって仕事をしたい

そんな想いがあるなら。
感じること、感情を受け容れよう。


表現アートのクリエイティブコネクションというツールをつかい、
ただそのままの表現をゆるすことで、
素直な感情を感じること、
頭での理解ではないリリースが起こる可能性、
自分が感じてることを微細に感じ取れるようになること、
感情や言葉にできないなにかが昇華されること、
表現アートのもつチカラで自分自身を体験していきます。  

今回のこのグループでは、色と紙をつかい、身体の動き、感情、感覚、言葉をもちいて、自分自身と、生命エネルギーを止めているものに気づいたり、本質とつながります。




12月19日土曜日 14:00~18:00頃(開場13:50)
場所 スタジオウーヌス・名古屋市瑞穂区(変更になる可能性があります)
参加費 8.000円
※少人数でのグループです
予約・問い合わせ 
こちらより(スタジオウーヌス問い合わせフォーム)


12/11 サイキックマッサージセッション@東京

サイキックマッサージセッションについて

12/11 サイキックマッサージ@東京

サイキックマッサージってどうゆうもの?
それは、自分自身のビーイングから自分へのアイラブユーを受けとるスペースだとわたしは感じてる。


このセッションは自分の美しさに気づきをもたらす。
それはすでに知っていたもの、いままで嫌っていたもの、未知のものとの再会、出会い。

その美しさはあなたが考えているものとはちがうかもしれない。
あなたがマインドで考え、理想とし、無意識に自分だと思ってるもののことは今ここでは横に置いておいて。


もしそこからの自分を望んでいるなら、諦めた方がいい。

諦めるーあきらめるってね、ネガティブにとらえるかもしれないけど、全然そんなことない。
明らめるのだから。
とっても晴れやかですがすがしい。
どこかが痛みを感じるだろう。それは自然なこと。
けれどそれも受け容れてみたとき、自分にエナジーがもどってくる。
それは本来のあなた。それがどれだけ世界を美しくするか思い出して。

自分じゃないものをつかんでいたそのエネルギー。
そのつかんでいたものを手放すことは自分以外とのバイバイ。
母から父から社会からの刷り込みとの分離。それらと自分との間にやっとスペースができる。
内なる女性性・男性性との本当のつながりがはじまる。

自分以外の存在になることは諦めて、
自分でしか生きることはできないと諦めよう。

諦めたひとは美しい。無駄な力が抜けていて、優しい。痛みをそのままに感じることができるひと。


サイキックマッサージのセッションは気づきをもたらします。それは瞑想の中で起こるから。ネガティブともポジティブとも関わりがないスペース。

いまこの時期だからこそ、触れあうことの大切さ重要さ必要性を思い出しています。


サイキックマッサージについて


12/11
サイキックマッサージセッション

③13:30~
④15:30~
セッション場所の詳細は予約の方にお伝えします。
安全で清潔な場所を用意しています。

セッション料金:15.000円

予約、問い合わせはスタジオウーヌスまで
お名前、連絡先電話番号、希望時間をおしらせください。
TEL:052-833-1623
mail:info@banyantree8.com
もしくは問い合わせフォーム