美しさ、をすごくリスペクトしてる。とっても大切にしてる。
それはすべてのもの・ことに在る。
それを才能・良さというかもしれない、徳というひともいるだろうし、クセがあるといって顔をしかめることもあるかもしれない、光とよぶひともいる。
そしてそれは五感で感じられる。もちろんそれ以外の感覚でも。
形がなくてもあっても
はっきりと
見れる、嗅げる、触れる、味わう、聴ける。
そして美しさはそのもの独自のもの、オリジナルだ。
同じ言葉であらわすかもしれないけど、同じ美しさはない。
見る者が感じる美しさと、見られるモノの美しさは同じではないとおもう。
美しさは主観的だ。主観はうそでも思い込みでもない。
客観的な視点だけを尊重しすぎた結果は・・・それはこれからも続けたい人たちにおまかせしよう。
わたしたちがやらなくてもいい。
美しさに出会いたくて、触れたくて、わたしはここにいるなっておもう。
美しさに触れることと感動することはわたしには同じ意味の言葉。
それを見つけるのが好きで、それを伝えたくて、こうしてる。
美しさは特別な場所、ひとにあるんじゃなくて、
あなたの中にある。
あなたの美しさを
わたしに
世界に
恥ずかしがらずに
見せてくださいな。