一昨日はギリのニュートラルのワークショップをウーヌスで開催しました。
わたしも一緒に楽しませてもらいましたよん。
グループの中でリソースの話が出た。
わたしは毎日しっかり歩くようにしていて、それはリフレッシュ法でもある。
今日歩いていて、自分にとってのリソースをひとつ見つけた。
わたしにとって、リソースとは元気の素のようなもの。
それに触れると、それを思い出すだけで、ぶわーっとハートが拡がる感覚や、ハラがすわるかんじとか、よっしゃ!って元気がわいたり、自分が愛だと思い出す。
で、今日歩きながらあるひとの顔が浮かんだ。
あ、このひとはわたしのリソースだ!
今まで全然気づいてなかった。でも思い出す度に、ふっと身体が緩みホッと胸が温かくなってたわ。
そのひとが存在してることがうれしい、わたしにとってそんな存在。出会えてよかったな、ああ美しいなってそのひとを感じてたら、涙がでた。
まだ気づいてないものも、自分はたくさんのリソースがあるんだろうとおもう。それは自分が愛されてるってことだ。
自分が大切だと感じるひとたちがいる、自分が愛するひとたちがいる、それこそが自分が愛されているということ。
そのひとの肉体があろうが、もう無くなっていたとしてもどちらでもいい。
肉体として会えないということはどうでもいいことだなって、今日はそう感じた。そのひとの存在があるだけでいい。
もっと深いところでのつながりを感じて、そしたら別れを恐れなくてもいいんだって気づいて、「大丈夫」を全身で感じた。
自分が愛だと思い出せる存在がリソースだと言ったけど、自分にとってリソースも愛。
それは愛だから形を変えても本質は変わらない。
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